成功事例

より速く、より良いゲームを: アドバンストビディングやFacebook Audience Network、Vungleの活用により、レイテンシーを13%削減し、iOSのARPDAUを10%あまり増加させたSuper Awesome社の方法とは?

チョ·ドンヒョン氏とチャ·スンギュ氏により2014年に設立されたSuper Awesome社は、韓国のソウルを拠点とするゲーム開発会社です。主力ゲームタイトルには、Hello Kitty Friends(ダウンロード数430万件以上)、Merge Safari(ダウンロード数330万件以上)、Hamster Town(ダウンロード数150万件以上)などがあります。


Super Awesome社は2020年3月にMoPubのパートナーとなり、アドバンストビディングソリューションの利用を開始しました。以来、そのパートナーシップは発展を遂げています。

 

 

 

主力アプリ:
Hello Kitty Friends

 

 

設立

2014年

人気アプリ

Merge Safari


Hamster Town

ウェブサイト

設立
2014年

人気アプリ
Merge Safari
Hamster Town

ウェブサイト
www.superawesome.co.kr

 

 

 

課題

Super Awesome社の広告収益は2020年単独の総収益で51%から85%に伸びていましたが、広告のロードに関連する問題を抱えていました1。一部の技術的な不具合が要因で広告が正しく表示されなくなるという問題で、さらにその解決にも遅れが生じていました(社内システムの通知が不十分だったため)。そのため、Super Awesome社の担当チームはダブルトラッキングソリューションを導入せざるを得ませんでした。それは、特定のネットワークの広告をロードして優先的に再生し、ウォーターフォールメディエーション経由での広告のロードに問題が生じた場合に備えるというものです。また、Super Awesome社は以前からパフォーマンスの分析をはじめ、ラインアイテムの作成や管理にも困難を抱えており、運用効率も思わしくありませんでした。
Super Awesome社は、アプリ内ビディングを活用すれば、この問題の軽減につながると同時に、ウォーターフォールの設定でマルチラインアイテムの作成や管理を必要とせずに、収益の向上を図れると確信していました。そこで技術サポートを積極的に提供し、アプリ内ビディングをサポートするプラットフォームを探し始めました。そして他のパブリッシャー各社からの提案を受けた後、MoPubの利用を開始しました。

1 パブリッシャーの内部データ

ソリューション

Super Awesome社は、MoPubの最初のテストに、150万件以上ダウンロードされているHamster Townを用いることにし、iOSやAndroidでのリワード動画とインタースティシャル広告のフォーマットを検証しました。テストに際して、Super Awesome社は、Facebook Audience NetworkやVungle、MoPub Marketplaceといった主要なデマンドソースに対してアドバンストビディングを導入しました。

結果

Super Awesome社は、4週間をかけて検証を行い、アドバンストビディングを使用しない従来のプラットフォームと比較したところ、アドバンストビディングを導入したiOSの場合、レイテンシーで13.4%の低減、1日のアクティブ利用者の平均収益(ARPDAU)で10.56%の増加を確認しました。また、収益化を管理する際の時間と運用コストを大幅に削減できたという利点も得られました。Vungleなどのネットワークでは収益化とCPMの増加が促進されただけではなく、トラッキング可能な1日のアクティブ利用者(DAU)が一部減少したとはいえ、すべての広告フォーマットにおいてARPDAUの増加を確認しました3

パブリッシャーの内部データ、7.01から6.07に減少
3 MoPubのエクスチェンジデータ(MoAnalytics)

“MoPubのアドバンストビディングを使い始めてからは、パフォーマンスの分析や管理に必要なリソースを大幅に削減することができました。おかげで、当社のゲームの速度や質も改善しただけでなく、いまでは開発にしっかりと集中できる環境が整いました”

 

 

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