SundayTozのMoPub活用事例

インプレッションレベルの収益データによって、SundayTozは洗練した収益化戦略と、ROASがプラスに転じるまでの時間の短縮を実現

2009年に設立されたSundayTozは、AnipangシリーズやDisney POP TOWNといったカジュアルパズルゲームで知られる韓国のソーシャルモバイルゲーム開発会社で、現在までのインストール総数は1億を超えます1。もともとアプリ内課金(IAP)のみのモデルを運用していたSundayTozでしたが、そのビジネスモデルにアプリ内広告(IAA)への投資を加える選択をし、2019年にはMoPubのフルプラットフォームソリューションへと切り替えたことで、さらなる成功を収めることができました。それ以降、MoPubのインプレッションレベルの収益データを駆使し、さまざまなUAと収益化を最適化する手法を試みることで優れた成果を上げています。 

 

 

 

主力アプリ:
Disney POP TOWN

 



設立

2009年

企業規模

300名以上

人気アプリ

Disney POP TOWN
Anipang 4
We Bare Bears Match 3 Repairs

ウェブサイト

設立
2009年

企業規模
300名以上

人気アプリ
Disney POP TOWN
Anipang 4
We Bare Bears Match 3 Repairs

ウェブサイト
en.sundaytoz.com/

課題

リワード広告を実装し、ユーザー体験の向上と広告収益の増加という初期段階から良い結果が出たことを受けて、SundayToz社は今までのハイブリッドな収益化戦略をさらに推し進め、ユーザーリテンションの改善と長期的な成長を実現することを目的として、リワード広告をさらに全体的な調和の取れたものにするために注力を行いました。同社はIAPに必要なデータと経験は持ち合わせていたものの、細かい粒度の広告収益データの不足が原因で広告に対するユーザーインタラクションやユーザーの広告LTVに対する理解には限界があり、IAAの最適化に取り組むには手段が不十分だと感じていました。

ソリューション

SundayToz社は、さまざまなユーザーセグメントをコホートにするために必要なパラメータとディメンションがそろう内部のBIインターフェースに、インプレッションレベルの収益データを送れるようリアルタイムのデータパイプラインを構築しました。このパイプラインによって、ユーザーの購買力、広告掲載の場所、ユーザーあたりの広告視聴数といった要因が、各広告のインプレッションあたりの価値に大きな影響を与えるということを発見することができました。

SundayToz社はこの知見を活用し、A/Bテストに基づいてユーザーごとに報酬の価値、LiveOpsイベントに伴う広告掲載位置、広告表示のフリークエンシーやサイクルの最適化を行いました。それぞれの最適化の影響を分析することで、データに基づいた更新を行い、全体的なユーザー体験と戦略を継続的に改善し続けることができるようになりました。 
 

結果

SundayToz社によると、2020年の第2四半期に収益化およびUAの最適化を実現するさまざまな手段にインプレッションレベルの収益データを統合して以来、次の効果が見られました。 

収益拡大

Anipang 4のARPDAUが同ジャンルの平均と比較して3倍を達成2しました。これは、各ユーザーグループに対して広告掲載の場所(トラフィックをさらにリワード広告フォーマットに寄せた)とユーザーあたりの広告フリークエンシーが最適化されたことが要因であるとSundayToz社では確信しています。 

22020年7月、韓国におけるマッチ3ゲームアプリに関するMoPubの内部データ

収益拡大

Anipang 4のARPDAUが同ジャンルの平均と比較して3倍を達成2しました。これは、各ユーザーグループに対して広告掲載の場所(トラフィックをさらにリワード広告フォーマットに寄せた)とユーザーあたりの広告フリークエンシーが最適化されたことが要因であるとSundayToz社では確信しています。 

22020年7月、韓国におけるマッチ3ゲームアプリに関するMoPubの内部データ

ファネル初期のROAS向上

7日目のROASが86%向上しました。これはIAAとIAPを戦略的に組み合わせることで、典型的なユーザーライフサイクルにおいて、広告のエンゲージメントがIAPのコンバージョンと比べておしなべて早い時間で発生するため達成できた数字です。SundayToz社によると、IAAとIAPを組み合わせることによる効果は、その前段階であるキャンペーンの規模拡大や入札の増加といったUA戦略の初期段階にも現れました。

ファネル初期のROAS向上

7日目のROASが86%向上しました。これはIAAとIAPを戦略的に組み合わせることで、典型的なユーザーライフサイクルにおいて、広告のエンゲージメントがIAPのコンバージョンと比べておしなべて早い時間で発生するため達成できた数字です。SundayToz社によると、IAAとIAPを組み合わせることによる効果は、その前段階であるキャンペーンの規模拡大や入札の増加といったUA戦略の初期段階にも現れました。

信頼性の高いスケール

各キャンペーンのROASをより包括的に理解することで、SundayTozは最大のリターンを得られるキャンペーンを倍増することができるようになりました。SundayToz社によると、キャンペーンでハイブリッド収益化モデルを採用することで、キャンペーン開始から14日以内に内部のROAS目標への到達が可能になりました。IAP単体の収益化モデルなら29日かかる計算です。3

32020年7月、SundayToz社の内部データ

信頼性の高いスケール

各キャンペーンのROASをより包括的に理解することで、SundayTozは最大のリターンを得られるキャンペーンを倍増することができるようになりました。SundayToz社によると、キャンペーンでハイブリッド収益化モデルを採用することで、キャンペーン開始から14日以内に内部のROAS目標への到達が可能になりました。IAP単体の収益化モデルなら29日かかる計算です。3

32020年7月、SundayToz社の内部データ

「MoPubのインプレッションレベルの収益データ(ILRD)を活用できたおかげで、長期LTVに対して予測の正確さが増し、確信を持って規模を拡大することができるようになりました。ILRDのデータを元に新たに導入した収益化戦略が奏功し、D14 LTVが増加したことをみて、UAチームは自信を持って、次のヒットタイトルであるDisney POP TOWNの日本でのリリースに対してUA予算3倍にすることを決めました。その決断が、より短い期間でのより多くのユーザー獲得とROAS目標の達成につながりました。」

SundayToz社 プロダクトマネージャー ソヒ・クォン氏

 

 

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