アドバンストビディングがトップアプリパブリッシャーHoma GamesのARPDAUを上昇させ成長を促進

Sky RollerNerf Epic Pranksなどランキング上位のヒット作で知られ、パリを拠点とするアプリパブリッシャーのHoma Gamesは、30を超えるゲームタイトルを擁するモバイルエンターテインメントのトップ企業です。同社は2018年にオリビエ・ルバ氏とダニエル・ナタン氏によって設立され、自社のゲーム開発に加え、世界中で200を超えるアプリ制作会社とパートナーシップを結んでいます。

Homa Gamesは、アプリ内課金と広告を組み合わせた、ゲーム事業のポートフォリオを活用し、収益化を実現しています。MoPubの実践的なクライアントサービス、Twitter独自のデマンド、そしてアドバンストビディング(Facebook Audience Network、Mintegral、Verizonなどをビディングパートナーとして利用可能)により、デイリーアクティブユーザーあたりの平均収益(ARPDAU)が上昇し、管理にかかる時間を省くことができ、すばらしいゲームを作るという本来のビジネスに集中することができました。

 

課題

Homa Gamesでは、開発資金を得るために、モバイルアプリの収益が確実に最適化されている必要がありました。また、収益を得るための手間をできるだけ効率化して、チームがゲーム開発に集中できるようにする必要もありました。同業者がアプリ内ビディングで利益を上げていることを知ったHoma GamesのCEOであるダニエル・ナタン氏は、デマンドサイドプラットフォーム(DSP)と併せてアドネットワークがリアルタイムで入札ができるアプリビディングの動向に強い関心を持ちました。

 

ソリューションと成果

Homa Gamesは2019年夏に、初期バージョンの自社ゲームの一部に対してMoPubの収益化プラットフォームの利用を開始しました。プラットフォームの効果はすぐに明らかになり、2019年10月には既存のすべてのゲームと将来のリリースにもMoPubをプラットフォームとして採用することを決定しました。その中には、同社が社運を賭けたSky Rollerも含まれていました。

Homa Gamesは、Sky Rollerにアドバンストビディングを実装することを決めました。現在までにHoma Gamesがリリースした30を超えるタイトルの中で、Sky Rollerは最大のヒットとなっています。アプリのダウンロード数は世界中で6,500万件以上に達し、多くの国において、iOSおよびAndroidアプリのトップ10に入っています。Homa GamesはAppAnnieによる2020年第1四半期のトップ10パブリッシャーのひとつとして挙げられています。

Homa Gamesは、アドバンストビディングと、非常によく最適化されたウォーターフォールの設定との結果を比較するA/Bテストに参加しました。その結果は期待を超えるものでした。

「Sky Rollerでのアドバンストビディングのテスト中、MoPubチームが提供してくれたサポートはすばらしいものでした。ARPDAUとLTVが上昇したことで、私たちが正しい方向に向かっていると確信し、自信をもって自社のゲーム事業においてビディングを活用できるようになりました。また、アドバンストビディングのおかげでウォーターフォールの管理にかかる手間から解放され、他の最適化、たとえばユーザーの細分化、リテンション、ゲームシステムの改善などにさらに注力することができます。また、近いうちにさらに多くの主要なアドネットワークをアドバンストビッダーとして利用できることも非常に楽しみです。」

    ダニエル・ナタン氏、共同創業者兼CEO、Homa Games

MoPubクライアントサービスチームは、Homa Gamesがアドバンストビディングで収益を伸ばし、より効率的に得るだけにとどまらず、長期にわたって持続可能な成功を実現できるように、実践的な最適化のガイダンスを提供しました。

「MoPubは初日から、Sky Rollerが世界的なヒット作になるよう、協力してくれました。頻繁にウォーターフォール最適化の提案を行ってくれたので、Sky RollerのARPDAUを高いレベルで維持することや、世界中でユーザー獲得を拡大し続けることができました。また、ウォーターフォールをより迅速に設定および複製できる自動化ツールについて当社のチームをトレーニングしてくれました。これは、新規ゲームのリリースや拡張を迅速に行いたい場合に時間を節約できるすばらしいツールです。」

    オリビエ・ルバ氏、共同創業者兼CRO、Homa Games